天現寺橋交差点
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天現寺橋交差点は、青山方面から南下してきた笄川が渋谷川に合流し、古川と名を変える起点である。
昭和 40 年頃、広尾病院の屋上から天現寺橋交差点を望む。都電 34 系統が明治通りを走っている。
現在、明治通りと外苑西通りが交差し、首都高速の天現寺口があり、今も変わらず交通の要所となっている。
このパネルの古い写真について/(昭和40年頃の天現寺橋交差点の写真)写真提供:南麻布 4 丁目 豊田幸雄 氏
作成年度:平成21(2009)年度
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